XF60mm macroを買うべきか悩む

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XF60mm macroを買うべきか悩む

レンズの持ち方

できればカメラやレンズの数は少なければ少ない方が良いと思っている。シンプルイズベスト。無駄なものを徹底的に削ぎ落とし、必要なものだけ持ち歩く。カメラ、レンズも一つのみ。一つだけなら「今日はどのレンズにしようか、、」と悩むこともない。持ち運ぶ荷物の量も少なくなる。

xf60mm f2.4 macroFUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/4, 1/200 sec, ISO5000)

レンズ交換式カメラだけどレンズを増やしたくない

一つだけならそのカメラ/レンズを使う頻度も増える。使えば使うほどクセが理解でき、考えなくても、どう設定すればよいか直感でわかるようになる。普段広角で撮影していて急に望遠を使ったりすると慣れてないため画角の違いに戸惑う。慣れた画角で撮影に挑みたいものだ。

xf60mm f2.4 macroFUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/180 sec, ISO3200)

追加したいレンズ

今、欲しいレンズがある。それはXF60mm F2.4 macroというレンズである。35mm換算90mmの画角。XF23mm(換算35mm)と比較すると全く異なる画角だ。全体を撮影できたものがパーツだけの画角になる。使い勝手が180°変わる。

しかし今まで使い慣れてきた35mmの画角だけではカバーできない。私がカメラをやっていて良かった!と思う瞬間は人物を撮影し、その写真を喜んでもらったときである。

xf60mm f2.4 macroFUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.8, 1/200 sec, ISO1250)

ポートレート撮影

XF23mmでもフィルムシミュレーションProNegのおかげで非常にキレイに人物写真を撮影することができる。とても満足している。しかし、もっとキレイに撮りたい!と思う欲はふつふつと沸き上がってくる。X-T1撮影会で使用させていただいたXF60mm。そのレンズを使って行われたポートレート撮影。

xf60mm f2.4 macroFUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.8, 1/200 sec, ISO5000)

使いやすいレンズ

不思議と90mmの望遠が使いにくいという感じがしなかった。むしろ相手と程良い距離を保ち納めたいフレームに納められる使いやすさを感じた。初対面の相手に1メートルあるか無いかの至近距離まで寄ることはさすがに難しい。XF23mmだと相手の距離をグッと詰めなければならない。

xf60mm f2.4 macroFUJIFILM X-E2 (XF23mm F1.4R, f/11, 1/400 sec, ISO800)

寄りにくい状況がポートレートの場合起こりえる。その点90mmだったらそんな事を気にすることなく撮影に集中できる。切り取りたい範囲だけ切り取れる。画作りがとても簡単に行える。ボケも非常に美しいしフォーカスも早い。しかも軽い。どこにでも持ち運べる大きさと軽さである。

ポートレートとマクロの二刀流

最短焦点距離 最短焦点距離はXF23mmとほとんど変わらないのがこのレンズの特長である。いつもと同じ感覚で被写体にカメラを向けて撮影することができる。このメリットは非常に大きい。もちろん画角はグッと狭くなる。

xf60mm f2.4 macroFUJIFILM X-E2 (XF23mm F1.4R, f/1.4, 1/1000 sec, ISO400)

しかし、見せたいものを強調したい場合には広角マクロよりも望遠マクロの方がインパクトのある写真が撮れる。広角だと周囲によけいなものが入ってしまうことがあるが、XF60mmはそれをほとんど気にすることはなくなるのでは無いだろうか。

xf60mm f2.4 macroFUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.8, 1/200 sec, ISO1000)

結論

このレンズは持っていて損はない。しかも使う機会が多い。なによりポートレート撮影時に大いに活躍するレンズである。もう買わない理由はないではないか。。。

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この記事の著者

栃木県日光市出身。O型の水瓶座。
プログラマーとして都内のWEBクローラー開発会社に勤務。
WEBの設計〜デザイン、WEBアプリ作成、コーディング、SEO、広告出稿関連業務、蛍光灯の交換、写真係を担当。
2012年から始めたブログ(ダーフク.com)にて記事掲載用の写真を撮影するために購入した単焦点コンパクトデジタルカメラRICOH GR Digital Ⅳにハマる。それ以来、ブログ上でカメラに関する記事を書き始め、現在に至る。

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