SIGMA Photo Proの使い方

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SIGMA Photo Proの使い方

SIGMA dp2 Quattroで撮影したRAWデータ(X3F)はMacでプレビューすることができませんでした。RAWをPCで見るためには別途、ソフトをインストールする必要があります。

SIGMA Photo Pro Macで使う

Mac/WindowでRAWデータを現像するにはSIGMAのサイトから【SIGMA Photo Pro】をダウンロードしてインストールして行います。

SIGMA Photo ProをMacで使う

Macの場合【ダウンロードPhotoProバージョン.dmg】をクリック。

SIGMA Photo Pro MAC ダウンロード

Applicationのダウンロードが完了するとPhoto Proがマウントされるのでダブルクリック。その中に入っている【SIGMA Photo Pro】をアプリケーションフォルダにドラッグ・アンド・ドロップ。

アプリケーションフォルダへ移動

dp2 Quattroで撮影した失敗写真(Jpeg撮って出し)。Photo ProでRAWデータを編集し明るい写真にしてみます。

dp2 Quattroの写真SIGMA dp2 Quattro (30mm, f/3.2, 1/60 sec, ISO100)

SIGMA Photo Proを起動させました。RAW現像するファイルがあるフォルダを左側のメニューから選択します。右側に写真のサムネイルが表示されます。

SIGMA Photo Pro

【i】のボタンをクリックすると写真の詳しい情報が別ウィンドウで表示されます。

SIGMA_Photo_Proの使い方

サムネイルが小さい場合はスライダーを右に移動させます。

SIGMA Photo Proの使い方

画面右下のアイコンをクリックするとサムネイルと写真の情報が表示されます。

SIGMA Photo Proの使い方

ヒストグラムの表示

ヒストグラム

露出、コントラスト、シャドウ、ハイライトを調節するパネルを表示。

調整パレット

露出を上げてみました。

dp2 Quattro

RAWをJPEGに書き出す場合は画面左上のボタンをクリック。

RAWをJPEGに書き出す

OKボタンを押せばJPEGに書き出せます。

RAW現像処理

明るい写真に仕上がりました。露出を上げてもノイズが目立ちません。

露出を明るく補正SIGMA dp2 Quattro (30mm, f/3.2, 1/60 sec, ISO100)

今度はホワイトバランスを白熱電球にしてみました。他のレベルも微調整しました。

RAW現像

黄色みが買った写真に仕上がりました。店内の雰囲気に近い色が出ました。

RAW現像SIGMA dp2 Quattro (30mm, f/3.2, 1/60 sec, ISO100)

ホワイトバランスはマニュアルで調節できます。色温度やCMYからイメージしたカラーに近づけられます。

ホワイトバランス調整

色温度を下げて青っぽいいろにしてみました。

RAW現像SIGMA dp2 Quattro (30mm, f/3.2, 1/60 sec, ISO100)

左側のタブから【モノクローム】を選択。

白黒写真

白黒写真にしてみました。

dp2 Quattroの白黒写真SIGMA dp2 Quattro (30mm, f/3.2, 1/60 sec, ISO100)

RAWの編集を行うと画像のレンダリングが自動で始まり、プレビューされるまで数秒〜数十秒待ちます。PCのスペックにも寄りますが、強力なグラボとCPUを搭載したモデルでないと編集に時間がかかると感じました。

RAWならではの高画質で現像できるメリットと画像処理にかかる負担をどのようにバランスを取るか。悩みどころです。

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この記事の著者

栃木県日光市出身。O型の水瓶座。
プログラマーとして都内のWEBクローラー開発会社に勤務。
WEBの設計〜デザイン、WEBアプリ作成、コーディング、SEO、広告出稿関連業務、蛍光灯の交換、写真係を担当。
2012年から始めたブログ(ダーフク.com)にて記事掲載用の写真を撮影するために購入した単焦点コンパクトデジタルカメラRICOH GR Digital Ⅳにハマる。それ以来、ブログ上でカメラに関する記事を書き始め、現在に至る。

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