GRと登山「28mmで切り取る風景」

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GRと登山「28mmで切り取る風景」

GRとX-E2を持って中禅寺湖付近の山に登ってみました。紅葉を撮ろうと思っていたのですが時期早々でした。まずはRICOH GRで撮影した風景写真をご紹介します。GRでスナップを撮る時はPオートにしてます。露出だけは状況に応じて微調整する程度です。

撮影概要

撮影場所 中禅寺湖・半月山周辺
天候 晴れ/霧
カメラ RICOH GR
画角 28mm
(クロップモード不使用)

時刻は朝の7時頃。10月初旬ですがとても肌寒い。山に登ったせいか、太陽が大きく見えます。

太陽の写真RICOH GR (28.0mm, f/8, 1/4000 sec, ISO100)

半月山手前の駐車場から撮影した男体山の写真です。

男体山の写真RICOH GR (28.0mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO100)

中禅寺湖から半月山周辺の地図です。いろは坂を登った後、イタリア大使館を超えて更に山を登ります。

半月山の地図

半月山の駐車場に到着しました。辺り一面、霧が立ち込めてます。

足尾銅山観光場所RICOH GR (28.0mm, f/5.6, 1/1500 sec, ISO100)

既にカメラを持った人たちが山の景色を撮影しに来てました。雲海が広がっています。

カメラマンたちRICOH GR (28.0mm, f/5.6, 1/2000 sec, ISO100)

駐車場から霧を眺めていると不思議な現象が起こりました。霧の中に自分の影がハッキリと写ってました。中央の虹色の丸はレンズフレアではなく肉眼で見える光です。太陽が自分の真裏に位置している状態です。

なんとも神秘的な体験でした。

光芒RICOH GR (28.0mm, f/5.6, 1/500 sec, ISO100)

半月山を目指して登山開始。あっという間に小さく見えることこまで来ました。

山登りRICOH GR (28.0mm, f/5.6, 1/1000 sec, ISO100)

半月山展望台に到着。雲一つ無い時はここから富士山が見えるそうです。

日光の山の地図RICOH GR (28.0mm, f/8, 1/4000 sec, ISO100)

男体山と中禅寺湖。下の方に見える出っ張った所は八丁出島です。蛇の頭のような形を指定ます。台風が心配でしたがこの日は青空の良い天気でした。

男体山と八丁出島の写真RICOH GR (28.0mm, f/5.6, 1/750 sec, ISO100)

ファインダーの必要性

構図を撮る時に目安になるのが液晶画面のグリッドガイドです。天気が良い時には液晶画面が見えにくくなります。なので液晶画面を見ながら構図を決めにくくなります。こんな時ファインダーのありがたみを痛感します。

X-E2では眩しい環境でもファインダーをのぞけば、被写体を肉眼で見ながら正確に構図を決めることができますがGRでは外付けファインダーに頼るしかなさそうです。

半月山展望台から狸窪を目指して下ります。

八丁出島を目指すRICOH GR (28.0mm, f/5.6, 1/2000 sec, ISO100)

下りは太陽の明かりが届きにくい森のなか。途中、大きく口を開けたクジラのような形の木に遭遇しました。

森の中の写真RICOH GR (28.0mm, f/2.8, 1/125 sec, ISO560)

足場はところどころぬかるんでます。足場も不安定なので登山靴は履いていった方が良いですね。

ぬかるんだ道を歩くRICOH GR (28.0mm, f/2.8, 1/125 sec, ISO250)

狸窪に到着しました。さすがに歌ヶ浜、千手ヶ浜に行く体力は残ってませんでした。

歌ヶ浜と千手ヶ浜RICOH GR (28.0mm, f/2.8, 1/125 sec, ISO250)

狸窪から撮影した男体山と中禅寺湖の写真です。男体山の奥の方に霧が出てます。

男体山と中禅寺湖RICOH GR (28.0mm, f/5.6, 1/500 sec, ISO100)

帰りは上りなのでシンドいですね。暗い霧の中、元来た道へ戻ります。

霧の中の道RICOH GR (28.0mm, f/5, 1/125 sec, ISO100)

深い森を抜けた後、スッキリとした青空が見えました。爽快この上なし。

半月山展望台へRICOH GR (28.0mm, f/5.6, 1/1000 sec, ISO100)

とてもお腹が空いたので中禅寺湖周辺の飲食店でとんかつ定食を注文しました。

とんかつ定食の写真RICOH GR (28.0mm, f/4, 1/125 sec, ISO100)

中禅寺湖で魚を釣る船。木で出来た橋は一般の人は入ることはできないみたいです。

中禅寺湖の写真RICOH GR (28.0mm, f/5.6, 1/750 sec, ISO100)

紅葉シーズンの連休なので観光客が多く道路は渋滞気味。撮影する場合は日が出る前に出発したほうが良さそうですね。

中禅寺湖の写真RICOH GR (28.0mm, f/5.6, 1/500 sec, ISO100)

帰る頃、霧が深くなってきました。この季節になると日が落ちるのが早く感じます。

霧の中の写真RICOH GR (28.0mm, f/2.8, 1/125 sec, ISO320)

感想

広角28mmのGRは基本、Pオートのマニュアル露出で十分キレイに撮影できます。特に景色を撮影する時は望遠よりも広角レンズのほうがリアリティのある写真が撮れると感じました。

天気が良かったので低ISOで絞りの効いた写真になりました。環境に恵まれた撮影でした。しかし、天気が良いだけに液晶画面が見えにくく構図や露出が確認しにくかったです。外付け光学ファインダーの購入を検討しようと思います。

空や湖の色を濃くしたい場合は、画像設定にして彩度、コントラストを+に。露出を低めに設定しておくとビビッドに撮れます。11月、再び撮影しに行きたいです。

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この記事の著者

栃木県日光市出身。O型の水瓶座。
プログラマーとして都内のWEBクローラー開発会社に勤務。
WEBの設計〜デザイン、WEBアプリ作成、コーディング、SEO、広告出稿関連業務、蛍光灯の交換、写真係を担当。
2012年から始めたブログ(ダーフク.com)にて記事掲載用の写真を撮影するために購入した単焦点コンパクトデジタルカメラRICOH GR Digital Ⅳにハマる。それ以来、ブログ上でカメラに関する記事を書き始め、現在に至る。

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