マクロが楽しいすぎる!XF60mmの作例

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マクロが楽しいすぎる!XF60mmの作例

富士フイルムの単焦点レンズXF60mm+X-E2でマクロ撮影してみました!XF60mmは換算91mmでありながら最短撮影距離26.7cm。被写体にグッと寄って撮影できます。 XF23mm(換算35mm)では主に街をスナップ撮影してました。

広角では撮れない絵作りができるのでとても楽しいレンズです。

大きく鮮明に切り取る

xf60mm macro photo-1FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/1900 sec, ISO200)

トンボの産毛も鮮明に描写。下の写真だとわかりにくいですが、目の表面の凹凸感もハッキリ写ってました。

xf60mm macro photo-2FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/500 sec, ISO640)

蝶が花の蜜を吸っているところを撮影。ストローのような管がせわしなく動いている様子が面白かったです。

xf60mm macro photo-3FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/400 sec, ISO200)

雨上がりのウォータードロップ。

xf60mm macro photo-4FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/400 sec, ISO200)

花の名前は分かりませんが、ツボミの状態でも花びらがキレイですね。
xf60mm macro photo-5FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/3500 sec, ISO200)

フィルムシミュレーション設定

花を撮るときのX-E2の設定について触れてみたいと思います。

意外!?と思うかもしれませんがフィルムシミュレーションは【Pro Neg St】を使用してます。

Pro Negは人物の肌の色がとても綺麗に映るフィルムシミュレーションです。私はポートレートを撮るときはPro Neg(St)に設定します。

xf60mm macro photo-6FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/4000 sec, ISO200)

ポートレートでなくてもPro Negを使う

花を撮る時に、ポートレートの設定したまま花を撮ってしまいました。撮った感想は以外にも「イイ感じ!」でした。従来は「色が濃い」と感じるときはアスティアを使用してました。

xf60mm macro photo-7FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.8, 1/1600 sec, ISO400)

しかし、自分にとってはアスティアよりもPro Neg(St)の方が好みの色が出ました。

色の濃淡

ベルビアが最も色が濃くなります。濃過ぎると思う場合はプロピアやアスティアを使用します。私の場合は『プロピアやアスティアでも、まだ濃いな~』という感想。その場合はPro Negを使用してます。

xf60mm macro photo-8FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.8, 1/600 sec, ISO200)

 フィルムシミュレーションと発色具合

フィルムシミュレーション Velvia Provia Astia Pro Neg
(Hi)
Pro Neg
(St)
色の濃さ(5段階) 5 4 3 2 1

Pro NegにはStとHiの2種類あります。Stの方がHiに比べて白っぽい色(薄い色)になります。
彩度はの調整は【Qボタン】から【 0 〜 +2 】の範囲で行います。

xf60mm macro photo-9FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.8, 1/200 sec, ISO320)

細かな設定は【Qボタン】を使用します。シャドーやハイライトのレベルを【 -2 〜 -1 】にすると影と光が多い部分が柔らかくなります。カメラ内で色を作ってしまいます。

xf60mm macro photo-10FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/1600 sec, ISO200)
xf60mm macro photo-11FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/1900 sec, ISO200)

真っ黒なヒマワリ。

xf60mm macro photo-12FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/450 sec, ISO200)
xf60mm macro photo-13FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/640 sec, ISO200)

シャドーを【 +2 】で撮影。アンダー気味に撮ると背景が黒つぶれします。被写体だけを浮き立たせてみました。

xf60mm macro photo-14FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/3800 sec, ISO400)
xf60mm macro photo-15FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/3000 sec, ISO400)

何かの幼虫が木に糸を吊るしてました。撮影場所は地元の公園ですが、いろんな生き物が発見できて面白かったです。

xf60mm macro photo-16FUJIFILM X-E2 (XF60mm macro, f/2.4, 1/1700 sec, ISO400)

直射日光が当たる環境だと白飛びが起こりやすく、コントラストがバリバリ出てしまうのでとても難しいです。しかし、曇りがかった天気は、まんべんなく柔らかな光が花を包み込むので比較的キレイに撮影できます。

マクロ撮影するときはカメラに集中しているので、気づかぬ内に虫に沢山刺されます。虫対策はしておいた方が良いかもしれないですね。

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この記事の著者

栃木県日光市出身。O型の水瓶座。
プログラマーとして都内のWEBクローラー開発会社に勤務。
WEBの設計〜デザイン、WEBアプリ作成、コーディング、SEO、広告出稿関連業務、蛍光灯の交換、写真係を担当。
2012年から始めたブログ(ダーフク.com)にて記事掲載用の写真を撮影するために購入した単焦点コンパクトデジタルカメラRICOH GR Digital Ⅳにハマる。それ以来、ブログ上でカメラに関する記事を書き始め、現在に至る。

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